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中古車オークションと車の買取価格の関係

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中古車オークションにおける車の落札価格と、中古車買取店における中古車買取価格には、密接な関係があります。両者の商売の違いを理解することにより、中古車オークションで中古車が高く売れる可能性が高まります。

目次

  1. 中古車オークション代行のビジネスモデル
  2. 中古車買取店のビジネスモデル

 
まずは中古車オークション代行と中古車買取店、それぞれのビジネスモデルについてもう一度確認してみましょう。

 

中古車オークション代行のビジネスモデル

modelcase_p02中古車オークション代行業者は、中古車を欲しがっている、もしくは中古車を売りたがっている一般人の代わりに中古車オークションに参加し、その手数料を利益にしています。

 
中古車オークションの代行業者は、落札希望者および出品希望者からから手数料を受け取るわけですが、この手数料はさらにいくつかの名目に分かれています。落札の際にかかる主な手数料は以下の通りです。

 
代行手数料
落札代行手数料のことです。手数料は業者によって異なりますが、安いところでは2万円前後、高いところでは10万円ほどです。落札価格の3%など、金額を固定せずに落札価格に応じて柔軟に対応している業者もあります。

 
落札手数料
落札が成立した際にオークション会場に支払う手数料のことです。落札代行業者ではなく、オークション会場の懐に入るお金です。手数料はオークション会場や業者によって異なりますが、大体1万円~25000円程度に収まるところが多いようです。

 
応札手数料
オークションに入札(応札)するたびにかかる費用です。通常は1回の応札につき1000円程度です。たとえば、3回目の応札で入札出来た場合は、1000円×3=3000円程度の費用がかかります。

 
陸送費用
オークション会場から自宅まで競り落とした中古車を運ぶのにかかる費用です。距離によって費用は異なりますが、近場の場合は1万円以下、遠方の場合は7万円以上になることがあります。

 
名義変更費用
名義変更を代行してもらうのにかかる費用です。通常は数万円程度です。

 
これらが落札代行の際にかかる手数料です。一方、出品代行の際にかかる主な手数料は以下の通りです。

 
オークション出品代行手数料
オークションが成約した際に代行業者が取る手数料です。通常は2万円~10万円程度ですが、多くの場合は3万円前後に収まります。また、落札価格の3%など、固定価格ではなく変動価格を採用している場合もあります。どちらにせよ、手数料の中でもメインになるものですから、事前に確認しておくことが大事です。

 
出品料金
出品のたびにかかる費用です。相場は1万円~15000円程度です。出品のたびにサイド手数料がかかるので注意が必要です。たとえば、出品料金が1万円で、3回目の出品で売れたという場合には、1万円×3回=3万円がかかります。

 
オークション成約料
オークション会場に対して支払う手数料です。オークション会場や業者によって異なりますが、大体1万円~25000円程度に収まるところが多いようです。

 
陸送費用
売却したい中古車をオークション会場に運ぶのにかかる費用です。距離によって費用は異なりますが、近場の場合は1万円以下、遠方の場合は7万円以上になることがあります。中には自分で納車することを認めている業者もあり、その場合は当然、陸送費用は無料になります。売却時にかかる負担を少しでも低くしたいのならば、なるべく近くのオークション会場を選ぶようにしましょう。

 
このように、中古車オークションは数々の手数料を取ることによって成り立っています。では、実際に落札者と出品者はどれくらいの手数料を支払う必要があるのかを計算してみましょう。

 
落札者の負担費用
代行手数料(3万円)+落札手数料(2万円)+応札手数料(1000円)+陸送費用(3万円)+名義変更代(2万円)=101000円

 
出品者の負担費用
オークション出品代行手数料(3万円)+出品料金(1万円)+オークション成約料(2万円)+陸送費用(3万円)=9万円。

 
双方が支払った負担費用10
1000円+9万円=191000円

 
もちろんこれはあくまで一例であり、出品回数が増えたり、代行手数料が変動すれば負担費用は変わったりすることはあるのですが、実際には大体この程度の金額に収まりますこの191000円という金額が、いわゆる「中間マージン」です。

 

中古車買取店のビジネスモデル

modelcase_p03さて、ここからは中古車買取店のビジネスモデルについて説明していきます。中古車買取店は中古車を買い取り、それを別の中古車店や中古車オークションで売却し、その差額を利益としています。

 
あなたは中古車買取店Aに対して50万円で中古車を売ります。中古車買取店Aはいつまでも中古車を抱えていてもしょうがないので、中古車を欲しがっている中古車販売店Bに対して70万円で中古車を売ります。中古車販売店Bはしばらく店舗に中古車を並べていましたが、いつまでたっても売れる気配がなかったため、ちょうどその中古車を欲しがっている客Dがいる中古車販売店Cに80万円で売ることにしました。中古車販売店Cは客Dに、100万円で中古車を売りました。

 
この場合、あなたが手に入れる金額は50万円です。しかし、最終的に自動車を購入した客Dが支払った金額は100万円です。50万円で売ったのに、なぜか100万円で売れた訳です。この差額の50万円はどこに行ったのかというと、買取店A,販売店B,販売店Cの懐に入っているわけです。

 
買取店Aは最初に50万円で買った中古車を70万円で売却しているため、20万円の利益を得ています。中古車販売店Bは70万円で買った中古車を80万円で売却しているため、10万円の利益を得ています。中古車販売店Cは80万円で買った中古車を100万円で売却しているため、20万円の利益を得ています。20万+10万+20万=50万円、この金額がいわゆる「中間マージン」です。

 
もちろん、これもあくまで一例であり、中古車買取店が取る中間マージンは多くなったり少なくなったりしますが、中間マージンの概算はこれで正しいはずです。

 
さて、中古車オークションと中古車買取店の中間マージン療法が算出できたので、改めて両者を比較してみたいと思います。

 
中古車オークションにおける中間マージン:191000円
中古車買取店の中間マージン:50万円
差額:309000円

 
中古車オークションの方が、中間マージンが30万円以上少なくなっていることがわかります。このように、中古車オークションの価格と中古車買取店の価格には密接な関係があるのです。

 
この30万円はどこに消えたのかというと、もちろん売却者と買取者の懐です。仮にこの浮いた30万円を売却者と買取者で公平に分けたとすると、売却者と買取者の取り分はそれぞれ15万円です。つまり、売却者の立場から見れば自動車が15万円高く売れることになり、買取者から見れば自動車が15万円安く買えることになるわけです。

 
この例からもわかる通り、中古車オークションというのは大変お得な仕組みになっています。もし通常通り事が運べば、売る際には15万円も高く売れますし、買う際には15万円も安く買えます。もちろん、これはあくまで理論上の数値であり、実際の売却額・落札額は時と場合によって大きく変動しますが、それでも中古車オークションの方が中古車買取店よりも確実に高く売れ、安く買えることには間違いありません。

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