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高価で売却できるワケ

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さて、中古車オークションの仕組みをもう一度おさらいしておきましょう。中古車オークションに参加できるのは、参加資格を持った業者のみです。一般人が参加することはできません。

目次

  1. 中古車オークションの仕組み
  2. 具体的な例
  3. 中古車オークション会場の商売の成り立ち方について
  4. 個人売買の魅力と危険性

 

中古車オークションの仕組み

中古車オークションの参加主体は落札希望者、売却希望者、そして中古車オークション会場の3者です。落札希望者はオークション会場に対して手数料を支払い、オークションに参加します。売却希望者はオークション会場に対して手数料を支払い、オークションに参加します。中古車オークション会場は落札希望者および売却希望者から手数料を受け取り、オークションの場を提供します。これが中古車オークションの基本的な仕組みです。

 
ここからはなぜ中古車オークションが高く売却できるのかを説明していきます。仮に中古車買取店で売却した場合、誰がどの程度得をするのか考えてみましょう。あなたは中古車買取店Aに対して50万円で中古車を売ります。中古車買取店Aはいつまでも中古車を抱えていてもしょうがないので、中古車を欲しがっている中古車販売店Bに対して70万円で中古車を売ります。中古車販売店Bはしばらく店舗に中古車を並べていましたが、いつまでたっても売れる気配がなかったため、ちょうどその中古車を欲しがっている客Dがいる中古車販売店Cに80万円で売ることにしました。中古車販売店Cは客Dに、100万円で中古車を売りました。

 
この場合、あなたが手に入れる金額は50万円です。しかし、最終的に自動車を購入した客Dが支払った金額は100万円です。50万円で売ったのに、なぜか100万円で売れた訳です。この差額の50万円はどこに行ったのかというと、買取店A,販売店B,販売店Cの懐に入っているわけです。

 
買取店Aは最初に50万円で買った中古車を70万円で売却しているため、20万円の利益を得ています。中古車販売店Bは70万円で買った中古車を80万円で売却しているため、10万円の利益を得ています。中古車販売店Cは80万円で買った中古車を100万円で売却しているため、20万円の利益を得ています。20万+10万+20万=50万、これがいわゆる「中間マージン」です。

 
中間マージンは企業が生き残っていくためには必要不可欠なものですが、中古車を売りたいと考えている一般客からしてみれば迷惑なものです。そこで中古車の販売の際にかかる中間マージンを極力少なくすることを目的に開発されたのが、中古車オークションです。

 
中古車オークションでは売却希望者と買取希望者が半ば直接的に売り買いをするので、中間マージンが少なくて済みます。

 

具体的な例

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具体的な例を見てみましょう。あなたは先ほどの中古車を50万円で買取店に買い取ってもらうのを辞めて、中古車オークションで売却することにしました。一方、客Dも中古車販売店で中古車を買うのはやめて、中古車オークションで中古車を購入することにしました。

 
あなたは中古車オークションの出品代行業者を見つけ、そこに出品代行を依頼します。客Dは中古車オークションの落札代行業者を見つけ、そこに落札代行を依頼します。

 
オークション当日、競りでは75万円で自動車が売れました。あなたの手元には75万円から中古車オークション出品代行業者に支払う手数料5万円と、中古車オークション会場に支払う5万円の合計10万円を差し引いた65万円が渡されました。一方、客Dは75万円に中古車オークション落札代行業者に支払う手数料5万円と、中古車オークション会場に支払う5万円の合計10万円を加えた85万円を支払いました。

 
この場合に発生する中間マージンは中古車オークション出品代行業者が5万円、中古車オークション落札代行業者が5万円、中古車オークション会場が5万円+5万円=10万円の、計20万円となります。中古車買取店を利用した場合の中間マージンが50万円だったのと比べると、30万円も少なくなっています。

 
その少なくなった30万円分は売却希望者のあなた、および落札希望者の客Dにしっかりと還元されています。あなたが最終的に手に入れる額は50万円から65万円と15万円もアップし、客Dが支払う金額は80万円から65万円と15万円もダウンしました。15万円+15万=30万円、きちんと還元されています。

 
ここで気になるのが、こんなに中間マージンが少なくて中古車オークションの代行業者や中古車オークション会場の商売は成り立つのかということです。いくら客にとって素晴らしいメリットがある仕組みでも、商売そのものが成り立たなければ意味がありません。

 
しかし、心配はいりません。まず、中古車オークション代行業者の成り立ち方についてですが、中古車オークション代行業者は中古車買取店と比べてかかる経費が非常に少ないのです。客に依頼されたときだけオークションに参加するわけですから、不良在庫を抱える心配がありません。在庫の心配がないので店舗の規模は小さくて済みます。店舗の規模が小さくなれば、当然毎月の家賃も少なくなります。

 
また、中古車オークション代行業者は一般的な中古車買取店と比べると経営規模が小さいことが多いので、業務にかかる人件費も少なくなります。また、中古車オークションは地域密着型の商売ですので、全国に向けてテレビや新聞でCMを打つ必要がありません。中古車買取店のテレビCMはよく目にしますが、中古車オークション代行業者のCMなんてほとんど目にしませんよね。

 
また、中古車オークションでは一度にたくさんの自動車を落札したり売却したりすることが可能です。中古車オークションでは通常、1台のセリにかける時間は長くても数十秒程度です。なぜこんなにも短いのかというと、1日でセリにかけることが出来る中古車の台数を増やすためです。1日でセリにかけることが出来る中古車の台数が増えれば、当然代行業者は1日のうちにたくさんの中古車を落札したり、中古車を売却したりすることが可能です。1台1台の落札や売却で得られる利益は少なくても、数を多くこなすことによって利益を確保しているわけです。

 
この数を多くこなせ、しかも経費が掛かりにくいという特性のおかげで、中古車オークションは中間マージンを大幅に抑えることに成功しています。

 

中古車オークション会場の商売の成り立ち方について

次に中古車オークション会場の商売の成り立ち方についてです。中古車オークションでは前述の通り1日にとても多くの中古車が売り買いされています。大きな会場では1日に1万台以上の中古車がオークションにかけられています。

 
仮に1万台が出品され、成約率が50%だとした場合、1日に5000台の自動車の契約が成立するわけです。1台の契約が成立するごとに中古車オークション会場に入る手数料が10万円だと仮定すると、1日当たりの中古車オークション会場の収入は10万円×5000=5億円ということになります。

 
もちろん、これはあくまでも概算であり、実際にこれほど収入が多い中古車オークション会場は少ないかと思いますが、これだけ収入があれば商売も十分に成り立ちます。中古車オークションは徹底的に無駄を排除しているので、十分にやっていけるのです。

 

個人売買の魅力と危険性

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中古車オークションよりもさらに中間マージンが少ない、というか中間マージンが一切存在しない車の売買方法に、個人売買があります。先の例で居れば、あなたと客Dが直接出合って、そこで車を売るという売却方法です。

 
個人売買の一番のメリットは、なんといっても安く買える・高く売れるということ。先の例では仮に売却額が75万円だった場合、あなたには75万円が入ります。中古車オークションで手に入った金額は65万ですので、10万円も得していることになります。

 
一方、客Dが支払う金額は75万円です。中古車オークションで支払った金額は85万円ですので、10万円も得していることになります。中古車オークションはすべての方法の中で、最も金銭的なメリットが大きい方法といえます。

 
デメリットは名義変更や書類引き渡しなどの手続きをすべて自分でやらなければいけないということ。いざというときにプロのアドバイスを受けることもできませんし、トラブルがあったときには自分たちでは解決しなければならないので、リスクは大きいといえます。

 
最近は中古車の個人売買を仲介するウェブサービスも登場していますので、不安な方はそちらを利用してみるといいかもしれません。

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