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車検後の方が高く買い取ってくれる?

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車検にかかる費用と、車検を受けたおかげで上乗せされる買い取り額はどちらの方が大きいのか検討してみましょう。

 

目次

  1. 中古車の査定前には車検を受けておいた方がいいの?それともそのまま売りに出していいの?
  2. そもそも車検って結局何なの?
  3. 車検の費用は?
  4. 車検と買い替え
  5. 結論

 

中古車の査定前には車検を受けておいた方がいいの?それともそのまま売りに出していいの?

Q&Aサイトなどでもよく聞かれる普遍的な質問です。結論から申し上げますと、「車検を通す必要はありません」。もちろん、どうしても受けたい理由があるならば受ければいいと思いますが、査定額を上げるために車検を受けるのはお勧めできません。その理由を説明します。

 

そもそも車検って結局何なの?

syaken_p02車検とは、正式名称を「自動車検査登録制度」といいます。検査の時点での車の安全性を保証するとともに、車の所有権を公証する制度のことです。

 
自動車を長期間にわたり使用していると、あちこちにガタが出るようになります。どんなに丁寧に乗っていても、何万キロと走っているうちに経年劣化が現れ、十分な安全性が維持できなくなります。エンジンやブレーキなど、走行に特に大きな影響を与える部分に何らかの問題があれば、最悪の場合事故につながるかもしれません。そのような危険を事前に取り除き、検査時点での安全性を保障するのが車検なのです。

 
ただし、車検も完ぺきな制度ではないですから、欠点もあります。車検はあくまでも車検を行ったまさにその瞬間の安全性を保証するものであり、車検が終わった後の安全性について保証するものではありません。車検が終わった直後に自動車が故障することがあるかもしれませんが、それは車検にミスがあったからではありません。車検が終わった後のことに関しては自己責任という意外にはありません。

 
ちなみに、車検とはあくまでも「検査」のことであり、「整備」や「点検」とは別物です。検査は陸運支局で受けることが出来ますが、一般的にはディーラーや民間で行われている整備や点検がついてくる車検の方が有名だと思います。陸運支局で受ける車検を「ユーザー車検」といいます。一方、ディーラーや整備工場で受ける車検を「ディーラー車検」といいます。

 
以前は車検を受ける際には点検・整備を受ける必要があったのですが、法が改正されて以降は点検・整備を受ける義務がなくなり、いきなり検査を受けてもOKになりました。これは大変画期的な決定です。この義務がなくなったおかげで、ユーザー車検を受ける人が昔より格段に増えました。

 
ユーザー車検の一番のメリットは、ディーラー車検と比べて費用が安いことです。一方、デメリットは手間や時間がかかることと、最低限の装備以外に関してはすべて自己責任となることです。ディーラー車検では検査のほかに法定点検や部品の交換を行ってもらえますが、ユーザー車検にはそれがありません。お金を惜しんでユーザー車検を受けたばかりに車のトラブルにあってしまっては本末転倒です。車の知識にかなり自信がある人は別ですが、そうでない限りは念のためディーラー車検を受けることをお勧めします。

 

車検の費用は?

車検にかかる費用は大きく2種類に分けられます。一つは重量税・自賠責保険料などの法定費用です。こちらはどこのお店に依頼しても変わりありません。もう一つは点検整備料や車検代行料などの車検基本料です。こちらは車の状態や依頼するお店によって変わることがあります。

 
法定費用は自陪責保険料・重量税・印紙代から成り立っています。これらはどこで車検を受けても必ず同額になります。

 
一方、車検基本料は業者の利益になる部分であり、業者によって価格設定が異なってきます。また、追加整備が必要になったり、部品を交換したりする際には価格が上乗せされることもあります。

 
法定費用は自動車の種類によって異なってきます。一般的に軽自動車は自動車重量税や自賠責保険が安いため法定費用は安く抑えられます。逆に大きい乗用車は自動車重量税や自賠責保険が高くなるため、法定費用は高くなります。

 
かなり大雑把な概算ですが、軽自動車の場合、法定費用は約3万円です。乗用車の場合は自動車の重量によって費用は変わりますが、1000kg~2000kgの場合で約6万円になります。法定費用はどこで受けても同一なため安くすることはできません。どうしても節約したい場合は、そもそも自動車重量税や自賠責保険が安い軽自動車を選ぶなどの工夫が必要になります。

 
一方、車検基本料はユーザー車検ならば当然費用は掛かりません、しかし、ディーラーやガソリンスタンド、整備工場に車検を依頼すると車検基本料が上乗せされます。上乗せ額は業者によって異なりますが、大体2万円~8万円程度に収まることが多いようです。なぜこんなにも幅があるのかといいますと、業者によってサービスが異なるからです。

 
ディーラーならば車検中に代車を無料で貸し出してくれるなどのサービスが受けられる反面、料金は高めです。

 
一方、民間の整備工場にはそうしたサービスはありませんが、その分料金は安くなっています。ガソリンスタンドの車検は割引制度が充実しています。どのサービスにもそれぞれ違ったメリットがあります。

 
このように依頼先によって車検料金やサービスは異なりますので、自分の受けたいサービスや懐具合と相談して依頼先を選ぶ必要があります。

 
車検費用を安くしたい場合には、相見積が有効です。法定費用の部分は割引してもらえませんが、車検基本料に関してはかなりの割引が期待できます。特にディーラーは今後のお付き合いのこともあるので、整備工場やガソリンスタンドなど車検を受けようと思っていることをそれとなくにおわせれば、かなりの値引きにも対応してくれます。

 

車検と買い替え

syaken_p03車検を通すつもりだったが、車検費用が思った以上に高いのでこれを機に自動車の買い替えを使用という方もいらっしゃるでしょう。そして業者に車の買取を依頼したけれど、査定額が思った以上に低かった・・・。こんな時には皆さんどうしますか?

 
中には車検を受けてから買取を依頼しなおすという方もいらっしゃるでしょうが、それは全くお勧めできません。なぜならば、車検を受けたことによる査定額のプラス分よりも、車検を受けたせいでかかった費用のマイナス分の方が大きいからです。

 
車検を受けるには通常、法定費用と車検基本料合わせて10万円程度の費用が掛かります。しかし、車検を受けたことにより上乗せされる査定額はせいぜい数千~数万円程度です。数万円を手に入れるために10万円使うというのは、どう考えても本末転倒ですよね。

 
そもそも、車の買取業者というのは、車検を安く通す裏技的なことに関する知識を豊富に持っています。つまり、彼らからしてみれば、車検が残っていようが切れていようがあまり関係ないわけなんですね。どうせ車検が切れていても、買い取った直後に安く車検を受けられるわけですから。

 
仮に買取を依頼して、車検が切れていることを理由に大幅な減額を告げられたら、その業者に売却するのはやめましょう。あなたが車検に詳しくないと思って吹っかけているだけですので、付き合わない方がいいです。

 
ただ、車検が残っているうちに売りたいと思っているのならば、別に車検が切れるのを待つ必要はありません。無理やり車検を残す必要はないですが、たまたま車検が残っているうちに売ろうと思ったのならば、その気持ちに従うべきです。

 
そもそも、中古車の売却の原則は「売りたいときに売る」です。中古車というのは時間が経てばたつほど市場価値が下がっていきます。時間が経つにしたがって価値が目減りしていくのですから、車検が残っている・残っていないにかかわらず売りたいときに売ってしまった方がいいのです。

 

結論

売却前に車検を受ける必要はありません。理由は「車検を受けても、その費用以上に買い取り額が上乗せされることは稀だから」です。車を売る際には少しでも高く売りたいという気持ちは分かりますが、3万円高く売るために10万円の費用をかけるのは本末転倒であると理解しましょう。

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