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車買取の高額査定

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車を買い替える、仕事で海外赴任をしなくてはいけなくなった、など様々な理由で車を売却するケースが出てきます。しかし、どうせなら慣れ親しんだ愛車ですし、なんといても財産ですからできるだけ高額で売却をしたいと思うことは、だれでも同じだと思います。

 
ではどうやったら高額で買い取ってもらえるのでしょうか。ここでは、高額査定を受けるポイントについて、判りやすく検証していきたいと思います。

 

目次

  1. 査定方法は基本的にバッドマークシステム
  2. バッドマークを減らす車の使い方
  3. 代表的な違法改造
  4. 高額査定にチャレンジ
  5. 後書き

 

査定方法は基本的にバッドマークシステム

車の査定は、基本的にはバッドマークシステムのようです。最近よくある「残価設定」をしたローンなども、最終的にはバッドマークシステムで、最終残価を査定しています。

 
・バッドマークシステムってなに
バッドマークシステムとは、簡単に言うと査定対象車両に本来あるべき査定額から、査定上問題がある部分を見つけて査定額からマイナスしていき、最後にこの査定額になりましたという方式です。
要するに査定対象車種を、本来あるべき姿に戻すために必要な経費を、基本査定額から差し引いて買い取り金額を算定する、というやり方だと考えてください。
例えばバンパーの角に擦り傷があれば、その補修額分をマイナスするということになります。

 
・カスタマイズはバッドマークになるのか
カスタマイズといっても「違法改造」でなければ、殆どの場合大きなバッドマークにはならないケースが多いと思っている方もいるかと思いますが、実際には多くの場合バッドマークになるようです。

 
例えば違法ではないにしろ、「トヨタマークX」をフルエアロとローダウンサス、高効率の吸排気システムで武装したものなど、次のオーナーがそれを嫌うケースが多いため、バッドマークがついてしまうことがあるといいます。

 
カスタマイズカーは、いわゆる「同好の士」に買ってもらうと、逆に高額で買ってもらえるケースが多いようです。

 

バッドマークを減らす車の使い方

車は日ごろの使い方ひとつで、査定時のバッドマークを大幅に減らすことができますから、ここではその方法を検証していきたいと思います。

 
・「三ない」を念頭に置くこと
車を使うときに「三ない」を常に意識しておけば、バッドマークは大幅に減らすことができます。「三ない」とは、「汚さない」「ぶつけない」「壊さない」の三つです。

 
まず「汚さない」方法ですが、そんなに堅苦しいものでもありません。車内に泥を極力持ち込まないように、乗車するときには車外で靴底の泥を落としてから乗るとか、なるべく車内ではものを食べないことなどです。

 
またウエットティッシュを用意しておき、ダッシュボードやセンターコンソールなどの埃を時々拭いてやることも、大きなポイントになります。ウエットティッシュはアルコール分の入った製品が使いやすく、簡単な油分も落とせますから常に清潔感を保てます。

 
あとは定期的に洗車を欠かさないことです。長期間洗車をしないと、塗装の表面には酸化物質の薄い膜ができてしまい、かなり汚くなります。

 
次に「ぶつけない」は文字通りになので、「壊さない」ですが、基本的に取扱い説明書にのっとった扱いをすることが「壊さない」につながります。

 
例えばまだ緩く動いているときに、いきなりパーキングにシフトしてしまうとか、機械に負担のかかるようなことをしないようにすることが重要ポイントです。

 
逆に結構飛ばしても、基本操作を間違えない限り、車は簡単には壊れるものではありません。

 
他には液体関係――各オイル、ブレークフルードやクラッチフルード、LLCやバッテリー液――とベルト関係をきちんと面倒見てやることも、壊さないための重要ポイントになります。

 
・定期点検は重要ポイント
車には整備記録が残りますから、最低限度の「定期点検」はきちんと受けるべきです。
きちんと点検を受けていれば、オーナーの車に対する姿勢がうかがえますから、車自体の扱い方も査定員には理解し易くなるからです。

 
これは安全に車を運行するうえでも重要です。日ごろ気にしていないし、自分では見ることができない部分も、定期点検を受けると認識することができるからです。

 
例えば「ブレーキパッド」の残量などが判ると、あとどれぐらいで交換しなくてはいけないということも、はっきり認識できるので安心です。

 

代表的な違法改造

違法改造は大きなバッドマークになることを前述しましたので、代表的な違法改造を部位別に見ておきましょう。

 
・違法パーツなど
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ア・ミュージックホーン――警告の意味が他者に伝わらない恐れと、騒音のため。
イ・白及び淡黄色以外の色。色違いで付ける。同時に3灯以上の点灯をする補助灯――他車を幻惑するため。
ウ・非緩衝式及び鋭い突起状のドアミラー及びフェンダーミラー――歩行者に危害を加える恐れがあるため。
エ・ウインカーの点滅回数が毎分60回~120回以外のもの――ドライバーの意志が伝わり難いため。
オ・バネを切断したサスペンション――正常な機能が失われ、ハンドリングに不備をきたすため。
カ・マフラーの取り外し、切断と触媒を抜く――騒音と排ガス規制に抵触するため。
キ・タイヤが車外にはみ出す――フェンダーなどに干渉して、ハンドリングに影響を与えるためと、歩行者に接触する恐れがあるため。
ク・スピンナーを着けたホイール――歩行者に接触すると危険なため。
ケ・可視光線透過率70%以下のフィルムと指定外のステッカーを添付したフロントガラス及び前側のサイドガラス――視界が確保できず、運転に支障をきたすため。

 
・サイズと重量
ア・全長プラスマイナス30㎜・全幅プラスマイナス20㎜・全高プラスマイナス40㎜・重量プラスマイナス50㎏――軽・小型自動車
イ・全長プラスマイナス30㎜・全幅プラスマイナス20㎜・全高プラスマイナス40㎜・重量プラスマイナス100㎏――普通自動車・特殊大型自動車

 
この数値内に収まっていても、エアロパーツの形状が車体の外側に向かって突起がある場合と、溶接やリベットを使って装着している場合には、違法改造になります。

 

高額査定にチャレンジ

それでは高額査定にチャレンジするために、何をどうやって準備しておけばいいのか、ということを検証してみましょう。

 
・水垢取り・ディティールクリーニングワックスがけ
外装は美観のポイントとして、パネル同士の継ぎ目やモールとボディーの継ぎ目などに――ディティールといいます――ついた水垢を取って、塗装面全体の水垢取りをしてからワックスをかけると、見違えるように綺麗になります。洗車してからゴムベラなどに、古くなったTシャツを切ったものを巻き付けて、それに水垢取りを付けてディティールをクリーニングします。あとはボディー全体の水垢を取って、ワックスを掛ければOKです。

 
・ホイールクリーニング
ホイールは常にこまめに洗っておけば水洗いだけでもいいのですが、固着してしまった汚れがある時は、市販のホイールクリーナーを使ってクリーニングしてください。酸性の物がよく落ちますが、取扱い説明書をよく読んで、上手に使わないとホイールを痛めます。
またボディーについたら速やかに水で流さないと、塗装に影響がある場合もあります。

 

・室内清掃とトランクの整理
マットは洗剤を付けて水洗いの上、よく乾燥させてください。掃除機を隅々までかけてから、タオルを硬く絞って家庭用洗剤をスプレー。それを使って隅々まで拭き掃除をしてください。布のシートも、ルーフの布も、これで拭いてください。エアコンの吹き出しなどは、割り箸を削って細くしたものにタオルを巻いて使ってください。綿棒を使ってもいいです。ガラスはガラスクリーナーで磨きます。外側から磨いて、内側をあとから磨くと、磨き残しなく磨けます。シリコン入りのものは、ギラついて使いづらいので、ノンシリコンタイプをおすすめします。

 
トランクも不要なものを全部捨てて、掃除機をかけてから室内と同じ要領で拭き掃除をしてください。

 
・室内の脱臭

人は同じ匂いには鈍感になっていますから、どんなに綺麗に使った車でも何らかの臭いを他人は感じます。特にタバコの臭いやペットの臭いは、拭き掃除をした程度では取り切れません。オゾン脱臭を低額でやってくれるので、利用するといいと思います。
これで自分の気配を、かなり高いレベルで消すことができます。

 
書類の確認
車検証、点検記録簿、取扱い説明書などをきちんとファイルして用意しておいてください。

 
・車を大切に扱ってきたことをアピール
記録があれば一番いいのですが、例えばオイル交換は5000㎞ごとにやったことであるとか、ATフルードは15000㎞ごとにやったことだとか、どうやって車と向き合って大切に扱ってきたかをアピールしてください。

 
・エンジンオイルとATフルードを交換しておく
売るタイミングの少し前に、エンジンオイルとATフルードを交換しておきます。最後に気分よく乗れるし、多少音も滑らかになるので、査定の時にも有利になります。ちょっとしたボロ隠しということにもなります。

 
・小さな傷や凹みはどうする
ほとんどの場合は、そのままにしておいた方がいいです。自分で修理に出した場合の金額と、バッドマークで減額される金額を考えると、減額の方が得です。買取業者は、相当安く補修できるからですね。
小さな線傷ぐらいは、市販のタッチアップペイントを使って自分で補修しておくと、出来不出来は別――あまりひどいと減点になりますが――にして、印象度は上がります。

 
・事故歴の申告はどうする
バックした時に軽くバンパーをぶつけて、といった程度なら申告の必要はないと思いますが、各パネルの交換や、基本構造のフレームを曲げてしまうような修理をした場合、必ず申告したほうがいいです。その時に判らなくても、後で必ず変わるのでトラブルのもとになります。下手をすると「返金」程度では済まないこともあり得ます。

 
・後付のパーツはどうする
最近の買い取り専門店では、後付のパーツも査定評価プラスにしてくれるところが多くなってきました。そのため、付けっぱなしで査定に出す方がいいと思います。

 
高額のパーツだから外してオークションに、等という手もありますが、外した後を元通りにできればいいのですが、そうでない場合は逆に出費が増える場合も多いようですね。

 
またエアロパーツやローダウンサスでカスタマイズした車は、そういった車種が得意なところへ持ち込まないと、査定がマイナスになるケースが多いようです。

 
・売るタイミングはあるのか
以前は梅雨明けにはオープンモデル、夏休みや冬休みの前には4WDが売れる、等と言ったものですが、現在はそれほどの影響はないといわれています。

 
それよりも車の価値は月ごとに、極端な場合には週ごとに下がっていくため、思い切りが大切になっています。売ろうと思ったときが売り時、ということだと考えてください。
それでも気になるようだったら、何軒かのお店の担当者に、自分の車の売り時を聞いてみるといいかもしれません。

 
・売ろうと思ったら事故った
この場合車の損傷の程度が問題です。軽微な損傷だったらそのまま査定に出した方がいいのですが、ちょっと大きな損傷の場合は天秤にかける必要があります。

 
この場合車両保険を使うのですが、例えば免責5万として、次の保険契約の時に等級が変わります。その金額が2万プラスだとすると、計7万円の出費になりますが、修理をしたことで7万円以上査定が上がるようだったら、自分で修理をするべきです。
査定の前にいちど担当者に相談してみることをおすすめします。

 

後書き

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いろいろな理由で愛車を手放すとき、なんといっても財産なので、少しでも高く買い取ってもらいたいということは、すべてのカーオーナーの希望だと思います。
そのためには、日ごろからの使い方に加えて、ここまで述べてきたような手間をかけてやることは、ある意味で必須条件でしょう。
そして、常日頃の努力と査定のためにかけた努力が報われるかどうか、やってみないと判らないという部分は否めませんし、買い取り業者によっても違いは多少出ます。

 
そこで考えなくてはいけないことは、「買い取り専門店」をどこにするのか、ということにつきます。
買い取り専門店はかなり数があり、それぞれが様々な主張をしています。
そんな中で「出品車に希望額以上の値がついたら売却します」、ということを言っている専門店もあります。たぶん最高値で買い取ってもらえるのかもしれません。
あとは代行手数料がどの程度なのかとか、諸費用の項目と金額などが判り、それに納得がいけば一度試してみる価値はありそうです。

 
いずれにしても、最高値を目指すのであれば、ここまで述べてきたようなことは、必須条件になりますから、手抜きなしで準備をして査定に臨みたいものですね。
大切な財産ですから、少しでも多くお金になるようにしたいものです。

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