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ディーゼル車の売却

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環境に対する意識の高まりから忌避される傾向が強いディーゼル車。しかし、ディーゼル車にはディーゼル車の良さがあります。近年は環境負荷の少ないディーゼル車も登場しており、市場での人気も高まっています。

目次

  1. ディーゼル自動車とは
  2. ディーゼル車の長所と短所
  3. 世界とディーゼル車
  4. ディーゼル車の売却
  5. ディーゼル車の今後

 

ディーゼル自動車とは

ディーゼル自動車とは、その名の通りディーゼル機関を動力とした自動車です。ガソリンエンジンとディーゼルエンジンは基本的な構造は似通っているのおり「吸入・圧縮・燃焼・排気」の4つのサイクルを繰り返すという点では変わりません。しかし、細かい構造には違いがあります。ガソリン自動車は通常、ガソリンを燃やしてその勢いをスピードに変えます。これに対してディーゼル車は軽油を燃やしてその勢いをスピードに変えます。

 
ガソリンエンジンはガソリンと空気を混ぜたうえで圧縮し、それに火をつけることによって勢いを得ます。

 
それに対してディーゼルエンジンは空気だけを圧縮して高温にして、その空気に燃料を噴射して自然発火させます。ガソリンエンジンは空気と燃料を混ぜるという工程を先に行ってから圧縮するのに対して、ディーゼルエンジンは空気を圧縮させるという工程を先に行ってから発火させるという違いがあります。

 

ディーゼル車の長所と短所

ディーゼル車といえば黒煙を巻き上げて走る、環境に悪い車というイメージが強いですが、あの黒鉛は燃え残った燃料の粒です。東京都をはじめとする一部の自治体はディーゼル車に対して規制を行うなど、Nox(窒素酸化物)やPM(粒子状物質)の排出量の多さが問題となっています。特に体が弱い人などは、ディーゼル車に対して拒否反応を起こすことが多いでしょう。

 
ちなみに、Nox(窒素酸化物)とPM(粒子状物質)の排出量は反比例する関係にあり、燃焼温度が高くなるとNox(窒素酸化物)の排出は増えますがPM(粒子状物質)の排出量は減ります。燃焼温度が低くなるとNox(窒素酸化物)の排出は増えますがPM(粒子状物質)の排出量は減ります。どちらも環境に悪いことは確かなのですが、こればかりはどうしようもありません。

 
しかし、最近は環境負荷がより少ないディーゼル車も登場しています。それが「クリーンディーゼル車」です。クリーンディーゼル車とは前述のNox(窒素酸化物)やPM(粒子状物質)の排出量が通常のディーゼル車よりも少ない、環境性能の優れたディーゼル車のことを指します。現在日本で発売されているクリーンディーゼル車は三菱のパジェロ、マツダのアテンザなど10種類程度です。クリーンディーゼル車はクリーンなだけではなくパワフルであり、ガソリン車と同等かそれ以上の走りを楽しむことが出来ます。

 
また、クリーンディーゼル車は二酸化炭素排出量が少ないという特徴もあります。二酸化炭素排出量が少ない自動車というとハイブリッド車や電気自動車を思い浮かべることが多いと思いますが、これらの自動車は高く、また充電をできる場所が少ないなどの問題もあり、十分な普及が進んでいません。

 
それに対してクリーンディーゼル車はこれらの車と比べると安く、またガソリンスタンドで給油ができるため二酸化炭素排出量の少ない、第4のエコカーとして注目されています。国や自治体も補助金を出してクリーンディーゼル車の購入を後押しする政策を進めており、様々な優遇制度を使えばより安く買うことが出来るようになります。

 
燃費が良いのもディーゼル車の特徴です。通常のガソリン車は、かなり燃費のいいものでも15km/l程度しか走らないのですが、ディーゼル車の場合は20km/l以上走ることが少なくありません。しかも燃料となる軽油はガソリンよりも安いので、燃料費を大幅に節約することが出来ます。

 

世界とディーゼル車

diesel_p02日本およびアメリカではあまり人気がないディーゼル車ですが、欧州では高い人気があります。現在西ヨーロッパ全体のディーゼル車のシェアは50%を超えており、半数以上の人がディーゼル車に載っていることになります。日本やアメリカにはNox(窒素酸化物)やPM(粒子状物質)の排出量を問題視してディーゼル車を避ける人が多いのに対して、西欧は二酸化炭素の排出量が少ないというメリットを重視する人が多いようです。

 

ディーゼル車の売却

ディーゼル車は前述のとおりあまり日本では人気がありません。日本には、「自動車NOx・PM法」と「首都圏ディーゼル車規制条例」があり、この目をかいくぐって売却しなければならないのでかなり神経を使います。最近はクリーンディーゼル差の普及によって、ディーゼル車は環境に悪いというイメージも薄まってきているのですが、それでも自動車全体に占めるディーゼル車の割合はまだまだ低いのが現状です。

 
そんなディーゼル車ですが、実は海外では高い人気があります。海外には日本ほど環境に対する規制が厳しくない国や地域が多く、日本車というブランドの信頼性も高いため、日本製のディーゼル車は海外では高く取引されています。海外でいくら売れても国内の人間には関係ないよ、と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。確かに、海外とのネットワークがない中古車買取店で売るのならばあまり関係ないかもしれませんが、独自の販売網を持っているディーゼル専門の買取店などで売るならば話は別です。こうした買取店では高く売れる可能性が十分にあります。特に日本のディーゼル社は海外メーカーのディーゼル車と比べて信頼性が高いので、中古で走行距離が長くてもいいので欲しいという方はたくさんいらっしゃいます。

 
インターネットで「ディーゼル車 買取」などのワードで検索すると、多くの業者が出てきます。ホームページに「海外に販売網がある」という旨の説明文が書かれていれば、高額買取が期待できます。ディーゼル車は一般的にガソリン車と比べて頑丈にできているため、長く乗っていても価値があまり下がらないのもうれしいところです。

 
走行距離が10万km以上で、下取りで数万円しか価格が付かなかったような古いディーゼル車でも、海外に販売網がある買取店ならば数十万円で売れる可能性があります。ディーゼル車は下取りに出すとろくな値段が付かないので、必ず買取店、しかも海外に販売網がある買取店に売却するようにしましょう。

 
ディーゼル車の売却を決めたら、あとは通常のガソリン車を売却するのと同じように無料一括査定を出してみましょう。ズバットやカーセンサーなど、最近は無料で車を査定してくれるサービスも充実していますので、気兼ねなく利用しましょう。

 
複数の業者から査定をもらったら、どこの業者が高い値段をつけてくれたのかをチェックしましょう。上位3~4件程度の業者に連絡をし、ディーゼル車を売りたい旨伝えてください。

 
ディーゼル車の売却に当たっては交渉術も必要です。一件一件現車査定をしてもらうよりも、同時に査定をしてもらった方が、業者間同士に競争が生まれるので高く自動車を売却しやすくなります。

 

ディーゼル車の今後

diesel_p03ディーゼル車は石油危機の時代にたくさん売れました。ディーゼル車の燃料が軽油はガソリンと比べて燃料の値段が安定していたからです。その後いったんは姿を消しかけたディーゼル車ですが、現在日本国内では軽油が余り気味なうえ、ガソリンの値段が高くなっているため、将来的にディーゼル車が普及する可能性は十分にあります。欧州ではすでにディーゼル車のシェアが5割を超えていることもあり、日本がこの流れに乗る可能性は少なからず存在しています。

 
ただ、日本と欧州では交通事情が大きく異なるため、ディーゼル車は普及しないという見方もあります。日本は欧州と違い交通渋滞が多く、平均速度が低いためディーゼル車のメリットの一つである燃費の良さを十分に引き出しきれないという懸念があります。

 
また、ガソリン車との価格差も大きく、燃料代でそれを取り返そうと思ったら10万km程度載らなくてはいけないという試算もあります。日本の自動車の平均走行距離は大体1年で1万km程度ですから、これを取り戻そうと思ったら同じ自動車に10年乗り続けなければいけません。このあたりの問題を解決できれば、ディーゼル車の普及も進むことでしょう。

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